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そんなこんなで私のアメリカン肥満ライフがはじまったわけですが、私はそれほど気にしていませんでした。なぜならまわりのアメリカ人は私なんかよりよっぽど太っていましたし、私自身の性格もなにかにつけて「やばい!」とか思わないノーテンキな性格だったからです。ダイエットしようなんて気は微塵もありませんでした。ただし、肥満になってからカラダが変だなと思うようなことが多々あったのです・・・。
まずは、汗をかきにくくなったということ。私は以前運動をよくしていたときはとても汗かきだったのですが、全くといっていいほど汗をかかなくなりました。夏の暑い日ざしの中、数十分歩いても以前ならTシャツびっしょりになっていたのですが、肥満なってから額に少し汗がうきでるぐらいにしかなりませんでした。完全に代謝がわるくなっていたのです。代謝が悪くなると、溜め込んだエネルギーがうまく活用されなくなりますので、肥満の悪循環がはじまります。今思うと、非常にこわいですね。みなさんも汗をかかない体質になっていませんか?
次は、臭くなっちゃっていました(笑)。そうです、体臭が少々きつくなったということです。私の場合は特にアメリカでの肥満体験なので、ジャンクフードのせいかもしれません。とにかく、自分でわかるぐらいに体臭がきつくなっていました。よくゆうじゃないですか、デブの人はくさいって・・・。まさに自分がそうなっちゃっていました。それでも私はそんなにこのことも気にしていませんでした。だって他のアメリカ人のほうが臭いんですもん(笑)
さらに、朝さっと起きられなくなりました。私は割りと朝は強かったんですが、これが肥満なってからは弱くなっちゃいました。起きた瞬間なぜかカラダがダルイんです。しゃきっとしたくても、カラダが全然しゃきっとしてくれないんです。アメリカでの貴重な授業のために起きなければならないという強い意思があったので、気合をだして無理矢理起きていましたが、日本の大学生時代にああなってしまっていたら確実に起きられなかったでしょう。
最後に、いつでもおなかが重かったことです。いつなんどき、何をしていても、おなかが重いと感じていました。またそのカラダが重いという意識が働いて、カラダを動かすのがおっくうになりました。悪の肥満スパイラル現象です。他の事はそれほど気にしてなかったのですが、このカラダが重いということに関しては非常に辛かったです。カラダが重いせいで、ちょっと動いただけですぐに疲れがダーっときましたし。これは以前スポーツマンだった私には非常にこたえました。
そんなこんなで、まー少しカラダが重くて不便だなと思いつつも、あまり気にせず、『ジャンクフードうめー』とか重いながら、肥満ライフをおくっていたんです。しかし、ついに、ついにダイエットしようとココロに決める出来事が起こったのです!! |